種シーズン到来!
というワケで、種がなければ実生は始まらないので、
種を拾ってきた。
1時間ほど自転車でブラブラして、目についたヤツを集めようと
思ったのだが、収穫は二種類のみ。

左側のは、樹種不明ながら幹肌がきれいだったので採取。
何も分からない状況なので樹種判定には時間がかかりそうだが、
思わぬタイミングで判明する事が多い。
それほど珍しい木とも思えないので、
何年もかからずに分かりそうな気がする。
右側は、去年数粒採取したものの、一つとして発芽しなかったケヤキ。
今度こそ発芽に成功したいので相当な数を拾ってきた。
種の入手が容易だし、小さく仕立てても見栄えがするので
ミニ盆栽では超人気樹種だ。
まとまった数の苗が手に入れば、
定番のホウキ立ち以外の形にも仕立ててみたい。
ちなみに、ケヤキの種は探すのにちょっとしたコツがいる。
とにかく大きくなる木なので、木から直接採取はまず無理だろう。
となれば、落ちている種を拾うしかないが、
ケヤキは種をこんな形で落とす。

このように、小さな枝に葉を5~7枚付けた状態。
葉脇に付いているのがケヤキの種。
この季節のケヤキの下は、おびただしい数の枯れ葉で埋められているが
その中からこのような枝を探すのは、馴れるまでちょっと大変だ。
いくつか見つけるウチにコツが分かってくると、
結構な量の種が手に入る。
落ち葉の吹きだまりのような場所を探すのも簡単かもしれない。
普通の落ち葉と種が付いている落ち葉は、葉の大きさが全然違うので
その辺もヒントになる。
唯一の問題は、探しているとちょっと不審な人物に見えることか。
posted by the_bonsai at 16:57| 群馬

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
各種作業
|

|