2008年07月15日

斑入りのモミジ

去年発芽し、軸切り挿し芽したモミジ(珊瑚閣)。

どれも枯れずに育ってはいるのだが、いかんせん数が多いために
鉢上げされる事も、植え替えられる事もなく不遇の生活を強いられている。
同じ育苗箱に軸切り挿し芽されたリンゴやナシがものすごい成長をするので、
そちらに気を取られて気づかなかったのだが、一本不思議なモミジを見つけた。

それがこちらの写真。
斑入りの新入り+.jpg

一番大きな葉は不完全だが、どの葉も中心の葉脈から半分が斑入り、
もう半分が普通の葉になっている。
モミジの実生は今までに4〜50本発芽しているが、斑入りは初めてだ。

もっとも、成長期になにか外的な要因でこうなった可能性もあるし、
幼木では形質も安定しないので、将来的には斑は消えてしまうかもしれない。
また、変わった形質を持つ木は他と比べて弱いという話も聞く。
初心者のやっている事なので原因をそこだけに求めるのも横暴だが、
確かに去年発芽したモミジ(アオシダレ)では、
他と明らかに葉の形が違う一本だけが、冬を越せずに枯れてしまった。

今回は無事に成長してほしいものだ。
posted by the_bonsai at 15:58| 群馬 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 発芽等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

イヌツゲA

前回の記事から一年以上。
現在のイヌツゲAの姿。

イヌツゲ080702.jpg
樹種別メニューから見てもらうと分かるが、毎回裏表が逆になっている。
写真を撮る時に、過去記事を見るちょっとした手間をサボって
「こっちが表だった気がする」と撮るのだが、それが毎回裏目に出ているのだ。

ちなみに、この木はどちらも挿し木苗なのだが、鉢上げ時に
「とりあえず一緒に植えておいて、ヒマを見てちゃんと植え替えよう」
と決意したきり、今年の植え替えシーズンにすら植え替えされず、
今に至る。

今年はすごい量の花が咲いたので、
その画像を記録しておこうと思ったのだが、
どうやら不手際で消去してしまったようで、画像が見当たらない。

なにはともあれ、順調に育っているらしい。
地味ながら枝数も増えているし、天然の苔もいい感じだ。
posted by the_bonsai at 14:18| 群馬 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | イヌツゲA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする