2008年06月03日

カエデ石付A葉刈り

カエデ石付Aの葉刈りを行った。
カエデ石付080601a.jpg
葉刈り前の様子。
葉柄の途中の位置で葉を刈っていく。
この作業をすると、葉の大きさが揃い紅葉が美しくなるらしい。
また、一度強制的に落葉させる事で、
再び芽出しを行い枝を増やす事ができる。
一年で二年分の成長を得る方法だが、木は相応に疲れるらしい。

カエデ石付080601b.jpg
葉刈り後の姿。
あまりに幼い葉は残した。

なんにせよ、初めての作業であるので結果はどうなるのか分からない。
とりあえず手持ちの本に従い、半日陰に移しておいた。
posted by the_bonsai at 13:17| 群馬 ?J| Comment(3) | TrackBack(0) | カエデ石付A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

カエデ石付A植え替え

カエデ石付Aを植え替えた。
カエデ石付080325a.jpg
去年の秋に枝が根元から折れてしまった石付カエデだが、
この冬の間にも災難に見舞われた。

このカテゴリの最初の記事にも書いているとおり、
このカエデに付けた石は近くの河原で拾ってきたもので、
硬度はかなり低そうだったが、
石である以上それほど弱いことも無いと思っていた。

が、冬のある日石におおきなヒビが入っている事に気付いた。
カエデ石付080325b.jpg
時期的に考えて根の圧力で割れたのではなく、
小さな亀裂なり隙間に染み込んだ水が、夜中に気温が下がった際に凍り
膨張して石を割ったのだと思う。
真っ二つとは行かないまでも、全体の4分の1くらいが切り離されてしまった。

植え替え後の姿。
カエデ石付080325c.jpg
枝の切り詰めを少しと、根切りをして植え替えた。


石の割れてしまった部分。
カエデ石付080325d.jpg
えぐる様に割れている。
この調子だと、盆栽らしくなる頃には石無くなっているかも・・・。
posted by the_bonsai at 22:23| 群馬 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | カエデ石付A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

カエデ石付A寒樹

記事にし忘れていたカエデ石付の落葉後の姿。
カエデ石付071209.jpg
枝を一本折られてしまった事もあって、若干奇妙な形にはなっているが、
来年も順調に育ってくれれば、いくらでも修正できるだろう。
まぁ、来年も順調に育つ保証はどこにもないのだが・・・。

良く育つ→お気に入りに→甘やかす→次の年は絶不調
というのは一年目でイヤというほど経験している。

急いでどうなるものでも無し、
来年ダメだったら再来年頑張ってもらえばいいだけの事か。
盆栽だし。
posted by the_bonsai at 20:47| 群馬 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | カエデ石付A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

カエデ石付の黄葉

他の木に少し遅れてカエデの石付も黄葉した。
カエデ石付071204.jpg
実生二年めながら、手持ちの中では一番盆栽っぽい木。
前回の記事で折れてしまった枝は、
どうにもならなそうだったので切った。
来年はきっちり葉刈り等の手入れをして、
さらに盆栽らしくしていくつもり。
posted by the_bonsai at 21:14| 群馬 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | カエデ石付A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

カエデ石付・・・

前回正面を決めたカエデだが、
ビニールテープを取って根の状況を見てみたところ、
表裏を入れ替えたほうが迫力がありそうなので、正面を変えた。
カエデ石付070909.jpg

この木は今年一番の成長株で、お気に入りなのだ。

が、

(恐らく)ネコに枝を折られてしまった。
ここ何日か、朝、棚が荒れている事があった。
鉢が倒されて、多少土がこぼれている程度だと思っていたのだが、
枝まで折られていたとは・・・。
カエデ石付070909-b.jpg
よりによって、一番目立つ一の枝の根元からポッキリと。
部分的にまだ繋がっているので、癒合するだろうか?
繋がったところで見苦しくなる場合も考えられるので、
剪定シーズンまで様子を見ようと思う。
posted by the_bonsai at 16:26| 群馬 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | カエデ石付A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

カエデ石付Aの正面を決める

カエデ石付Aの正面を決めた。
とは言っても、今までの画像の角度とほぼ一緒だが。
カエデ石付070809.jpg
葉が繁っていて骨格が分かりづらいが、種々の要素を勘案してこの角度に。
正面がキッチリ決まると、曲付けなど非常にやりやすくなる。


カエデ石付070809up.jpg
前回の記事で針金が食い込んでしまった痕も、だいぶ目立たなくなってきた。
posted by the_bonsai at 14:34| 群馬 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | カエデ石付A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

早々に針金食い込む

前回の記事で針金をかけたカエデ石付だが、
すでに針金が食い込んでいたので早々に外した。
カエデ石付070619.jpg


カエデ石付070619up.jpg
食い込んでた付近のアップ。
十日かそこらでここまで食い込むとは思わなかった。
幹が傷物になるのは残念だが、幹が太っている実感があって嬉しい。
今現在は見えないが、根も少しづつ成長している事だろう。
早く水苔を取って、石に絡んだ根を見てみたいものだ。
posted by the_bonsai at 15:50| 群馬 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | カエデ石付A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

カエデ石付針金かけ

カエデ石付070608.jpg
カエデ石付Aの先端にばかり樹勢が集中するので、
針金をかけてかなり下げた。
とは言っても、樹勢を分けてあげたい芽も枝もまだ無いのだが・・・。
まぁ、枝が無いなら現在の幹を生かしていかないといけない、
っていう事もあるので形を整える意味でも。
posted by the_bonsai at 16:42| 群馬 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | カエデ石付A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月30日

カエデ石付のその後

カエデ石付070526.jpg
カエデなのかモミジなのか分からないカエデ石付に二番芽が吹いてきた。
これで3裂の葉が出てきてくれれば良かったのだが、
今回出てきた葉も5裂だった。
う〜む・・・。
posted by the_bonsai at 00:00| 群馬 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | カエデ石付A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

カエデ・・・じゃないの?

石付カエデの新芽がようやく展開してきた。
カエデ石付070419.jpg
・・・のだが、明らかに葉っぱが5裂している。

なんの事か分からないかもしれないので補足しておくと、
本来カエデとモミジというのは植物学上の分類方法は無い。
和名がモミジだったりするモノも昔は全てカエデと呼ばれていたらしい。
本来紅葉(コウヨウ)全般を指す「紅葉(モミジ)」という言葉が、
ひときわ紅葉の美しいカエデの特定種を指す言葉になってしまったそうだ。

ようするに蝶と蛾のような関係なのだが、
こと盆栽界に置いてはその定義は明確にされている。
葉が3裂のモノはカエデ、5裂以上のモノはモミジと呼ぶしきたりになっているそうだ。

去年の葉は確かに3裂だったはずなんだが・・・。
画像が無いか探してみたが、撮っていなかったようで確証がもてない。
まだ若い木なので葉も安定しないし、
早急に判断する必要もないので自分の記憶を信じて当分はカエデとして扱っていく。


カエデ石付070419新芽.jpg
葉のツヤツヤ具合などもカエデのそれなんだが・・・。
posted by the_bonsai at 00:00| 群馬 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | カエデ石付A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

カエデ石付A

カエデ石付070304.jpg
去年レンギョウを挿し木したのだが、その挿し床になぜかカエデが生えてきた。
それを軸切り挿し芽して放っておいたのを掘り上げてみたところ、
根がかなり長く伸びていたので石を抱かせてみる事にした。
それにしても、1年経ってるのに小さな苗だ。
レンギョウは成長が旺盛な木なので、恐らくずっと日陰になってしまったんだと思う。
ホントならもう少し大きくしてから鉢に上げたほうが良かったのだろう。

ちなみに石は近くの川から拾ってきた。
かなり硬度の低そうな石だから、本来盆栽には向かないかもしれない。
posted by the_bonsai at 00:00| 群馬 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | カエデ石付A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする